不動産に依頼する|希望のハウスを手に入れる

気をつけたい価格設定

マンションを売却しようと思っても、なかなか思ったように売却できない場合があります。マンションがなかなか売却できない場合にはそれなりの理由があるのです。 ひとつが、その価格の設定です。マンションの売主としては、ローンの返済も残っている事も多く、できるだけ高値で売却をしなければならないという制限があるため、買主に比べるとどうしても不利になります。 買主は、予算の範囲内で買わなくてはいけないという制限はあるかもしれませんが、通常選択できるマンションは一つだけではありません。複数のマンションを見比べて決める事ができるのです。 このように、売主は買主を選択できませんが、買主は売主を選択できるという点で、売主はあまり条件をつける立場にはないのです。

売主がマンション売却をするにあたり、なかなか売却ができないのは、売主の主観にズレがあることも考えられます。 例えば、売主が持っている物件が駅から徒歩2分の物件だった場合、価格は高めに設定しても問題なさそうですが、実際にはなかなか売れない事があります。 これは、売主は駅前だから便利だと思っていても買主からすれば、駅に近いと、繁華街にも近いためいろいろと問題があると考えてしまうのです。 例えば、週末などは酔っ払いが暴れていて警察沙汰になっていたり、ゲームセンターがあったりすることで、大人だけでなく子供がいる家庭はあまり環境的には良くないと考えるのです。 買主によってはそのような条件も大事ですので、価格を下げるなどの対応も必要になるでしょう。